新城市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日) 本文
1点目、共同調理場建設による地域の影響としましては、建設地周辺の騒音、臭気などの周辺環境への影響、食材納入や給食の配送時における通行車両の増加による交通状況の変化などが考えられます。また、建設地は市の所有ですが、現在、集合住宅の駐車場として使用しており、代替え駐車場の調整が必要となります。
1点目、共同調理場建設による地域の影響としましては、建設地周辺の騒音、臭気などの周辺環境への影響、食材納入や給食の配送時における通行車両の増加による交通状況の変化などが考えられます。また、建設地は市の所有ですが、現在、集合住宅の駐車場として使用しており、代替え駐車場の調整が必要となります。
令和2年度は、建設地の造成工事や建設地周辺のインフラ整備を行ってまいります。 なお、県立特別支援学校については令和4年4月の開校を、市学校給食センターについては令和3年9月の開設を目指しております。 続いて、その隣にございます92ページをごらんください。 学校給食センター建設事業で、事業費は19億984万3,000円でございます。
177 ◯教育部長(永谷和夫) 工事施工に当たっては、建設地周辺の環境状況を考慮し、騒音、振動の防止など、工事に伴う地域環境への負荷を軽減するための措置を講じるなど、住民の安全確保に努めてまいります。また、工事を円滑に実施するため、地域住民にご理解とご協力が得られるよう、細心の注意を図ってまいります。
新市庁舎では、市民意見を取り入れるよう努力されて建築の基本設計が行われ、建設地周辺の一体的な整備として、周辺地域の道路などインフラ整備の設計が進められました。 新給食センターについては、給食の食数の見直しとそれに伴う施設規模の最適化など検討を重ねながら事業が進められました。
190 ◯教育部長(永谷和夫) 今年度実施します基本設計が整い次第、建設地周辺の皆様への説明会を開催したいと考えており、年内での開催を予定しております。
210 ◆建設部長(中村正典) ビーチコート建設地周辺における工業用水の布設工事についての御質問ですが、既存の工業用水はビーチコートの北側の臨港道路内にございまして、海底トンネル内を通って半田市側につながっていくというものでございます。 この施設を、施工者である企業庁が、工業用水の安定供給のために複線化をするというものでございます。
建設地周辺は、干拓工事で造成した地域として液状化の発生を否定できませんが、造成した年代から300年ほど経過しています。一般に経過年数が長ければ、それだけ液状化は低減されると言われておりますので、液状化により極端な道路寸断や沈下はないと想定されます。 中部電力半田営業所北側道路が通行不能となった場合、阿久比川堤防道路を利用することとなります。
新ごみ処理施設建設地周辺において土地鑑定の実績はあるのかとの質疑があり、平成25年5月に宮田導水路改修工事の関係で国が実施していますとの答弁がありました。 宮田導水路改修工事では、畑、宅地、山林の鑑定がされたのかとの質疑があり、畑のみであることを確認していますが、鑑定を実施してから3年を経過しているので改めて行うものですとの答弁がありました。
その下段、4項3目20整備推進管理事務事業、委託料で、建物等調査委託244万5,000円の増額につきましては、新政地区の避難所建設地周辺の事前家屋調査費でございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ◎教育部長兼教育課長(佐藤國夫君) 教育委員会所管の関係の御説明をさせていただきます。 歳出、16ページ、17ページをお願いいたします。
新市民病院建設地周辺の雨水対策につきましては、平成25年に調整池整備に着手いたすとともに、排水路の整備工事を行ってまいります。 昨年12月に発生いたしました中央自動車道笹子トンネルの崩落事故で表面化しましたように、道路、橋梁、施設などの社会資本の老朽化が全国的な問題となっております。欠陥事故が起こってしまってからでは取り返しがつきません。
3点目は、現在、準備が進められております知多南部環境広域事務組合による大型焼却炉建設地周辺の排水路などから、有毒なダイオキシン類が検出され、大問題となっています。この建設予定地では、過去にも一般廃棄物から有害物質が検出され、その処理費用が組合を構成する市町に負担が強いられ、物議を醸したことがあります。
また、庁舎建設地周辺の街区の整備計画は。 四つ目、市民説明会のたびに、建設費用が増額しているような印象を受けているが、最終的に建設限度額をどの程度と考えておりますか。 五つ目、現在地に建設することで、まちなか活性化や地域経済に貢献すると説明しているが、具体的にどのような考え方を持っているのか。 以上、5点をお聞きいたします。
一部の建設地周辺の皆さんだけにご迷惑をおかけするのではなく、2市2町の全ての住民が痛みを分かち合う、こういう考え方に立ち、対処をしなくてはいけないと思います。
まず、新市民病院建設地周辺の整備についてお伺いいたします。 利用者にやさしい市民病院をつくります、という山脇市長のマニフェストは、1期4年間で建設地を決め、新市民病院の基本構想が固まり、さらに、用地買収や物件補償などの着工に向けた、地ならしというところまで順調に進んでまいりました。八幡駅南側に、健康で豊かなまちづくりの象徴的な施設である新市民病院ができることは、地域にとっても喜びであります。
市民の皆様に関心の高い、新市民病院の建設につきましては、特別委員会において、随時、御説明をさせていただいておりますが、5月からは建設地周辺の町内説明会で、また、7月14日からは基本設計の内容や周辺道路などの交通安全対策について、5回の市域全体の説明会を予定しております。
◎伊藤洋文建設部長 まず、新市民病院建設地周辺の歩道の設置状況についてお答えいたします。 新市民病院周辺の広域的な幹線道路でございます姫街道線及び東三河環状線につきましては、歩道設置がされております。さらに市民病院周辺地区の主要な道路ということでは、姫街道線から八幡駅及び新市民病院へのアクセスを担う篠束野口線についても歩道設置がされております。
そんな中、昨年12月21日には教育委員会において建設地周辺の住民に対し、建設に係る概要説明会が開催されたと伺っております。そこで、さきの代表質問でも同様な質問がありましたが、さきの質問者と重複している箇所があれば省略していただいても構いませんが、確認の意味も含めて、以下4項目についてお尋ねします。 小項目1として、新給食センター建設地を選定してきた理由について。
1点目として、新市民病院建設地周辺での水道管は、どのような更新計画であるのか。 2点目として、先日、新市民病院建設地周辺の八幡地区で、大きな漏水事故が発生したとお聞きしました。そこで、平常時の漏水事故等に対する危機管理対策は、どのようになっているのか、お伺いします。
また、建設地周辺の農地を有効利用し、子供たちに農業体験、食育、環境教育が行える点で、三基産業跡地の息苦しい場所と比べたら、夢が広がる場所であります、など子供たちの教育上の利点を提示いたしました。 その上で、これだけの利点と費用対効果が期待できる以上、市が調査する気がないとしたら、議会でやるしかないと考えまして、民生文教委員会で所管事務調査をお願いいたしました。
また、建設地周辺の自治会にも建設内容についてご説明を行い、ご理解を得たいと考えております。その後、実施設計へと移行していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 それから、4点目、スケジュールの質問がございましたが、さきの岩橋議員の質問に答弁させていただいたとおりでございますので、よろしくお願いします。 それから、建設費用についてご答弁させていただきます。